代表の挨拶
代表取締役 斉藤 重仁
President CEO Shigehito Saito
保育園は、子どもにとって社会生活を経験する初めての場所であり、中でも乳児から2歳までは、人としての基盤を築く上で極めて大切な時期です。
「保育ルームすまいる」では、その大切な時期に子どもにとって保育園が「もうひとつのおうち」のように健康で伸び伸びと活動ができ様々な社会性を身につけることができる場所となり、その日々の保育は、子どもの自主性を重んじ、その思いを受け止めて応えていく「自己肯定感を育くむ保育」を進めています。
保育士(従業員)にとっても園(企業)が「働きがいのある園(企業)」となるように、「評価が公平である」「職場での人間関係が良好である」「コンプライアンスが整っている」等の雇用環境を整備することにより、上司と保育士(従業員)の間に信頼感が生まれ、一人一人がスキルを最大限に発揮できる園(企業)を目指しています。
統括園⾧ 斉藤 暁子
General Manager Akiko Saito
子どもも大人もみんな笑顔で安心して過ごせる場所を作りたい!
これまで保育士、幼稚園教諭、幼児教室講師、そして3人の子育ての経験から、一人一人に愛情をたっぷり注ぐ保育園を作りたいと強く思い、乳幼児の脳育を学びながら準備を進め、そんな思いで「保育ルームすまいる」を立ち上げました。
まずは大人が笑顔でいなければ子どもの幸せな環境は作れません。
職員の人間関係を徹底的によくする、その上で保護者と信頼関係を築いていく、そんな環境で過ごす子どもは自然と笑顔になります。
子どもはたくさんの遊びからさまざまな事を吸収し日々成長しています。大人がそのわずかな努力や成長も見逃さずに褒めて認めてあげる事で、子どもが自信をもった自己肯定感の高い人間となるように一日一日を大切にきめ細やかな保育を進めてまいります。