企業、役所問わず、組織で動いている事業体には、仕事のマンネリ化、組織の硬直化、不正防止等々を防ぐために内部の監査等々の相互チェックの機会があると思います。
当社も保育のマンネリ化を防ぐ、質の向上を図る事の目的で、統括園長と他園の保育士が、保育内容の相互チェックをする機会を定期的に設けています。
今回は、世田谷奥沢園の保育を見る機会でした?
こちらは事前の打ち合わせです。
バラバラの視点?で見ても意味がないので、事前にチェックポイントの相互確認をしてから園に入ります。
保育の邪魔にならないように注意しながらのチェックです?
統括園長からは、遠慮配慮無用!と指示していますので、厳しくもあり参考となる様々な意見が多出します。
その意見は取りまとめた上で、チェックを受けた園だけでなく、全園にその内容を共有します。
保育ルームすまいるは、園児、保護者の皆様に良質な保育の提供ができるように日々取り組んでいます!